「最高の結果を引き出す質問力」を読んで

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1.本書を選んだ目的

研修や会議などで質問することが出来ない(質問が思い浮かばない、質問のための変な質問をしてしまう)。

どうしたら質問ができるようになるのだろうかと思って、この本を買いました。

2.著者

著者は茂木健一郎さんです。

茂木さんはテレビ番組、雑誌や週刊誌などのマスメディアで積極的に活動されているので知っている方も多い思います。

脳と神経に関して、一般読者向けの解説書を多く執筆している脳科学者です。

3.あらすじ

この本には、「質問する」という行為が自分の人生を良い方向に持っていく力があるということを説明しており、良い質問をするために「質問力」を鍛えるべきだと書かれています。

本の内容としては

①よい質問は人生を変えることが出来ること

②本書でいう質問力の定義

③いい質問と悪い質問の例を挙げての説明

④質問をしていると脳はどのように機能し、変化しているのか

⑤質問力を高める具体的な行動

⑥自分自身の問題を解決するための質問術

について書かれています。

4.タメになった・印象に残ったところ

あいまいな問題を自分が実際に行動できる具体的な問題に書き換える質問をする。

例えば「働かずに好きなことで生きていきたい、でも生きるためには働かなければいけない」というあいまいな問題に対して、

「働かないで好きなことで生きていくためにはどうすればよいのだろう?」

⇒「好きなことを仕事にするばいいのでは? 好きなことを仕事にするにはどうすればよいのだろう?」

⇒「好きなことを仕事にしている人はどんな人達なのだろう?」

⇒「好きなことを仕事にしている人はどうやってそこまでたどり着いたのだろう?」

⇒「自分が好きなことを仕事にするために、真似できる部分はあるだろうか?」

という風にあいまいな問題をどんどん具体的な問題にしていくことで、問題解決するための行動を具体的にするという技術は役立つと思いました。

僕は無意識にこの技術は使っていたと思うが、文章として読むことで自分の中でこの技術が明確化できたのは大きなメリットでした。

自分の感情を素直にメタ認知する

メタ認知とは、自分の感情を観察し、「自分はこういう状態だ」「自分は今、こんな感情を持っている」と気付く力のことです。

ちなみにメタとは「高次の」という意味があり、「高いところで o r 俯瞰してものを見る」という場合によく用いられます。

周りに合わせることが美徳とされる日本では、嫌なことでも強制的に参加しないといけないことが多いです。

それを嫌なこと、嫌な感情を持っていたことを認識できればいいです。

しかし嫌なことを有意義であったと無理やり正当化してしまったら、嫌なことを問題として定義できず自分が消耗してしまうばかりです。

僕は相手に失礼がないように変なところで気を使いすぎる、

Noと言えずなんとなく周りに流される。

だからいつのまにか精神を消耗していることが多いです。

なのでメタ認知が出来るようになって精神の消耗を減らしたい。

なにかを選択する時は、「自分は今どんな感じか?どんな感情か?」という風に自問自答するようにしよう。

行動のレパートリーを増やす

「つぎはなにをしようか?」という自問自答をして、小さな行動を起こせるようになりました。

その小さな行動がきっかけとなって、自分がやるべき行動、やりたい行動にスムーズに移動できるようになったのはすごいと思った。

普段はyoutubeをダラダラと見ていて、なかなか行動できなかった。

youtubeをダラダラと見ていると「つぎはなにをしようか?」という質問が出てこなくて時間を無駄にしていましたが、この本を読んで頭のなかで「つぎはなにをしよう?」という質問が出来て行動力が上がったのはプラスだった。

あとは行動のレパートリーが少ない(本を読む、料理を作る、掃除をする、勉強する)が少ないので、もう少し生産的な行動を増やしたいです。

まとめ

「最高の結果を引き出す質問力」を読んでぼくは

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