死ぬことについて

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こんにちは、SaToShiです。

僕は学生時代、手塚治虫の「火の鳥」を読んで、また親戚の葬式に参加して、死ぬことについて考えて、絶望した経験があります。

具体的には、死んで意識が永遠に消失することがとても怖かったです。

死んで意識が永遠に消失するなら、今生きて苦労していることが果てしなく無駄なことに思えました。

だったらひたすら楽な方向へ行ったほうがいいと思って、なにも努力できなかった時期がありました。

「死」のことが頭から離れなくて、死後に関する色々な書籍(宗教家や科学者が書いた本、死後世界肯定派や否定派の本)を読み漁っていました。

読み漁っていく中で「死んでも意識は消失しない」という可能性を信じることができ、またがんばることができるようになりました。

この記事ではその可能性を信じられるようになった書籍を紹介します。僕と同じように死後のことを考えてなにもやる気がなくなてしまった人、大切な人が死んで悲しんでいる人の参考になると思います。

書籍紹介

かいまみた死後の世界

この本には、臨死体験をした様々な人々(信じる宗教、社会的地位、学歴などが異なる人々)の臨死体験を集めて、その話に共通する特徴を15点に分類してまとめたものです。

共通する特徴15点をそれぞれ説明しつつ、その特徴が現れた臨死体験も合わせて紹介しています。

この本の著者は、アメリカの医師で心理学者のレイモンド・ムーディ博士で、博士が臨死体験の研究を始めたきっかけは、臨死体験をしたことのあるお世話になった教授の話と臨死体験をした親戚を持つ学生の話が驚くほど似ていることに気付いたためです。

ムーディ博士のこの本が他の死後に関する本よりも信頼できる点は、臨死体験が科学的に実証できないことを認めつつ、

インチキが入りやすい領域である臨死体験について自身の客観的姿勢を示すため、あらかじめ、ムーディ博士の生い立ち、持論、先入観を示している点です。

臨死体験 光の世界

この本は患者の臨死体験に触発されて始められたメルヴィン・モース博士の臨死体験の研究について書かれています。

メルヴィン・モース博士は小児科医・医学博士です。

研究内容は、文化的に汚染されていない子供(3-16歳)を対象に、「臨死体験をするには臨死状態でなければならないのか?」を解明するため、比較調査の結果について書かれています。

比較対象は、同じ条件下(集中治療室で治療を受けて、恐怖と強いストレスを受ける環境)で、

重い病気であったが臨死状態ではなかった121人の子供たちと臨死状態になった12人の子供たちです。

結果として、臨死体験をするには、臨死状態でなければいけないということがわかりました。

また臨死体験と似た体験を引き起こす薬物や心理現象を列挙し、それらがそれぞれどのような働きをするか、臨死体験とどの点が異なるかもまとめています。

これらの結果から臨死体験は治療中に投与される薬物や低酸素状態での幻覚なのではないかという臨死体験懐疑主義者の疑問に対して、はっきりと幻覚ではないということを示しています。

プルーフ・オブ・ヘブン

この本は先に紹介した「かいまみた死後の世界」と「臨死体験 光の世界」と違い、患者から臨死体験を集めるのではなく、この本の著者で医者であるエベン・アレクサンダーさん自身の臨死体験について書かれています。

日本のテレビ番組でも紹介されました。下記がそれです。

死後の世界は100%存在した!27分

エベン・アレクサンダーさんは脳神経外科医です。急性の細菌性髄膜炎になり、7日間昏睡状態に陥りました。

その間、大脳皮質が機能していない(幻覚などを脳が見れない)にもかかわらず、臨死体験を経験しました。

臨死体験した観察者からの視点と臨死体験中の脳の状態を正確に分析できる科学者の視点の両方を持ち合わせて、臨死体験を考察している点が他の本と違い面白い点です。

またこの方は最初は臨死体験や死後の世界について元々肯定派ではなく否定派だったこと。長年ハーバード・メディカル・スクールで教えてきたキャリアがあり、売名行為をする必要性がないこと。

これら二つのことが本書の内容(死後の世界は存在するという結論)を信頼できる強い要因となっています。

死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」

この本は、死後の世界へのアプローチとして、臨死体験ではなく催眠療法を用いおり、年齢退行催眠によって前世の死後の瞬間から次の転生までの全貌を明らかにしています。

著者のマイケル・ニュートンさんはカルフォルニア州公認の催眠療法士であり、メンタルヘルスや薬物依存患者、そのほか身体の痛みを緩和するカウンセリングを行っています。

著者が死後世界に興味を持ったきっかけは、前世や死後世界までの退行催眠が患者の苦痛軽減に効果ありとわかったからです。

この本の形式は、著者と被験者との対話形式で書かれているので読みやすく、ケーススタディという形で書かれているのでどこから読める点が良いです。

ヘミシンク

最後にヘミシンクについて紹介します。

ヘミシンクとは、左右の耳で周波数の異なる音を聞くことで通常では得られない脳波状態に到達することができ神秘体験(幽体離脱や明晰夢など)することができる音響技術です。

これまで紹介した死後の世界のアプローチとして、臨死体験と催眠があります。

僕らが死後世界を実感とし体験するのに、臨死体験するには死にかけなければいけないのでリスクが大きすぎます。

一方、催眠は死にかける必要がないので安全です。

ヘミシンクでは、音響技術によって催眠状態を含む様々な意識状態に誘導してくれます。

ヘミシンクに関するおすすめの書籍とCDを下記に紹介します。

CDの方は値段が高いので(特許取得されているため)、お金に余裕があるかたは買って試してみてください。

死の壁を超えるSUPER LOVE

僕がヘミシンクを知るきっかけになった本です。

内容については幸せについて、幸せになるためにはどうすればいいのかについて書かれています。

幸せになるための重要な要素として「死の恐怖をなくす」ということが上げられており、死後のことを調べるためにヘミシンクについて紹介しています。

ヘミシンク完全ガイドブック

ヘミシンクを本格的かつ体系的に学ぶための家庭学習用プログラム「ゲートウェイ・エクスペリエンス」のガイドブックです。

このガイドブックでは、「ゲートウェイ・エクスペリエンス」でのアドバイスやノウハウ、参加者の体験談が載っており、ヘミシンクを効率的に学ぶことができます、

ゲートウェイ・エクスペリエンスWaveI~VII

「ゲートウェイ・エクスペリエンス」はWaveシリーズと呼ばれる全7巻のアルバムCDで構成されてます。

各アルバムにはそれぞれCD3枚が入っています。なので全部で合計CD21枚になります。1枚のCDには2トラック入っており、42のエクササイズが収納されています。

アルバムは別個で買うこともできますし、まとめて買うこともできるので自分の懐具合を見て買えばよいとおもいます。

ちなみに僕は先にガイドブックを買って、プログラムを進めながらその都度アルバムを買い足していきました。

まとめ

この記事ではSaToShiの死ぬことについて悩んだこと、どうやって死ぬことへの悩みを解決したのかについて紹介しました。

解決方法としては死後に関する本を読み漁り、「死後にも意識は存続する」という可能性を信じられるようになり、そのきっかけとなった書籍を紹介しました。

・「かいまみた死後の世界」では、臨死体験には共通する特徴があることを学びました。

・「臨死体験 光の世界」では、臨死体験は臨死状態でなければ経験できないこと、臨死体験は幻覚をおこすような薬物や生理現象ではないことを学びました。

・「プルーフ・オブ・ヘブン」では、臨死体験は脳に依存しておらず、独立して経験できることを学びました。

・「死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」」では、死後世界へのアプローチとして臨死体験ではなく、催眠療法による年齢退行催眠があることを学びました。

「ヘミシンク」では、ヘミシンクという音響技術を用いて催眠状態を含む様々な意識状態を経験できることを知り、そのための書籍とCDアルバムを紹介しました。

この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。ではまたお会いしましょ!